優れた性能性を持つツーバイフォー工法

ツーバイフォー工法とは木造枠組壁工法の一つであり、使われる角材のサイズが2インチX4インチであることからこう呼ばれています。このサイズの角材と合板を接合させ、柱や梁の代わりに壁と床と天井と屋根の部分を構成してそれらを組み合わせの空間を作っていきますが、既成サイズの角材に合板を合わせて組み立てる単純な方法になるため高度な技術は必要ありません。この工法は、地震や台風などの外力を1点に集中させずに分散させるため建物の変形や崩壊を防ぎ、機密性も高く優れた耐火性や省エネルギー性や遮音性などを備えています。ここではその木造建築のプロフェッショナルであるポラスグループのツーバイフォー工法をご紹介いたします。

ポラスでは研究所で開発された3Dの構造解析ソフトにより、これから建てようとする家の構造をパソコン上で忠実に再現して、地震の波形データを基に倒壊シミュレーションを可能にし、地震や台風など自然の外力を受けた際の安全性をはかる構造計算を実施しています。また火災が発生しても一定時間部屋から火を出さず、万が一火が出たとしても延焼を遅らせる工法であることから、日本の木造建築で初めて耐火構造として認められたため、ポラスでは防火地域でも三階建て以上の木造住宅を実現させました。またポラスでは断熱に関しても空気の持つ断熱性能を活用するために、空気が動かないよう高性能グラスウールを使用しています。超細繊維が複雑に絡み合う高性能グラスウールは、繊維と繊維の間に動きにくい空気層を構成して高い断熱性能を発揮することが可能だからです。また温度変化による反りや伸縮もなく、万が一の火災の時でも有毒ガスが発生しません。